AI技術は日々驚くべきスピードで発達しています。
AIを活用した創作活動術
AIをどのように活用していくのかをお話していこうと思います。
AI技術の現状
創作物において人間とAIどちらのクオリティーが高いか?
現状ではまだ人間が制作した作品の方が優れていると思います。
しかしその差はかなり少なくなったのは間違いありません。
自分があまり関心のない分野についてはもう見分けがつかないかもしれません。
※ただの落書きとバスキアの絵が分からないように。(知らない人はググってね)
とはいえそれも時間の問題かもしれません。
AIの活用の仕方
創作活動に潜む罠
AIの話に入る前にこの話をしなければなりません。
今回はイラストレーターで例えます。
あなたがイラストレーターの場合絵を描くことが好きですよね?
しかしすべての作業が好きですか?おそらく答えはノーです。
人を描くのが上手くても背景画像は描けないor描きたくない…とか
線画は描けるけど、着色が苦手…とか
出来ない事・したくない事があるのではないでしょうか?
このネガティブな要素のせいで創作が楽しくなくなってはもったいないと思いませんか?
こういった部分はAIに任せてしまいましょう。
AIに任せるべきこと
・苦手、出来ない作業
・時間が掛かる作業
・アイディア出し(0→1)
自分でやった方がいいこと
・得意、出来る作業
・自分でやった方が早い作業
・拘りたい作業
パート2へ続く
思ったより長文になりそうなので続編を作ります。
続きが気になる方はこちらからご確認ください。
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